雑念の供養

いつかどこかの誰かのために。遠くて深くて届かない声の記録。

心の闇

やばいやばいやばい。 また◯にたい発作だ。もう本当に嫌になる。頭ちぎりたい。 ただ、これで精神科に行って薬もらって思考停止させるのはちょっと違う。 カウンセリングもいく気力や続ける体力が無い。 心が常に重い。果てしなく重い。 真の感情がわからな…

生きづらさの窮地

ダメだ。 理想と現実のギャップにやられてしまいそう。 しんどい。 既婚なのに妻に満足な生活とか理想の生活提供してあげられなくてごめんって気持ちだったり、 他の同世代と比べて職歴ボロボロ低収入になってしまった現実だったり、 10年前に抱いていた構想…

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何度かカウンセラーに通ったことがある。 やはりプロなだけあって、話す内容とかスーって入ってくるし、言われることも的確で心地がいい。 方向性としても基本的にプラスになること、もしくはプラスの方向にむかっていくように話しているので、 結果的にどの…

激安自転車と共に

今週のお題「外でしたいこと」 暖かい日には やっと嫌いな冬が終わった。天国のような夏に向かって春の匂いを感じつつやりたいことがある。 サイクリングだ。しかし、いま手元にあるのは昔その辺のホームセンターで買った激安自転車のみ。 今日そんなオンボ…

器の完成は

34歳 幼い時は想像していただろうか。幼少期の記憶や経験がこんなにも自分を苦しめることになるなんて。 いまだに「死にたい」と同居してる。 自分を肯定するために作られるはずだった器は破壊と再生を繰り返してる。 いつまで経っても器は完成しない。「穴…